サラリーマン不動産投資 無料相談はじめました

株で損したときは税金ぐらいは多少節約したい

投資に本格的に取り組もうと過去の実績を振り返っていたら、税金のマイナス影響大きいと改めて認識。株式の売却益が50万円の場合は、10万円(税率20.315%)が税金で、税引き後の利益は40万円。。。

少しでも軽減するために、来年は株式投資するために、つみたてNISAをNISAに切り替え直します。10月になったら証券会社に申請書類を送付しよう。

去年、株を放置してしまい、損切りしてトータルマイナスだったので、繰越控除するために確定申告に記載すればよかったです。過去分は申請できるのかどうか。。。

株で損したときの税金について、サラリーマンの自分が今後気をつけることをまとめます。

ポイント
  • 配当金を源泉徴収あり特定口座で受け取っていれば、損益通算される
  • 繰越控除するために、損した年から継続して確定申告する
  • 繰越控除は確定申告に記載し忘れると期間後申告できない

前提

  • サラリーマン(会社で年末調整)
  • 源泉徴収あり特定口座

譲渡損失と配当等との損益通算

配当の受け取り方法を源泉徴収あり特定口座に指定していたので、おそらく去年の損失は、損益通算が適応されていました。各証券会社に説明のページがあるので一度確認しておくとよいでしょう。

参考 譲渡損失と配当金・分配金の損益通算についてSBI証券

ただし、複数証券会社で取引して、ひとつの証券会社の口座の損失を、他の証券会社の配当とも損益通算したい場合は確定申告が必要になります。

譲渡損失の繰越控除

1年間の通算損失を翌年から3年間繰り越すことができます。損失繰越控除の適用を受けるためには、損失が発生した年に確定申告し、その後も継続して確定申告が必要です。

SBI証券:損失の繰越控除が3年間可能

損失が発生した年に確定申告し忘れたら、後から申請したりできるのか、ネットで調べました。以下、検索上位に表示された記事を参考に。

参考 申告し忘れた過去の上場株式等の譲渡損失の申告小野山公認会計士・税理士事務所

結論、自分のケースは、

確定申告書を提出(譲渡損失の申告なし)、特定口座(源泉徴収あり)

のため、申告できなそうです。

申告するかしないかの選択が可能であり、申告しなかったのは納税者が選択をしたとみなされるため、更生の請求ができないため特に注意が必要です。

(フリーランスだった時期があった関係で)予定納税額を納めており、(サラリーマンになり)会社でも納めたため、予定納税額を還付する必要があり、去年はたまたま確定申告をしていました。。。

確定申告を提出していなければ、期間後申告することで制度を利用することができるみたいです。

さいごに

株で損した去年、確定申告していれば、今年から3年間の売却益が出たときに徴収される税金を多少節約できていました。知らないと損しますね。

節税はちょっとした手続きでできるのに、効果がわかりづらいので、おろそかにしがちな気がします。節税効果を可視化して、モチベーションを上げて手続きを忘れないようにしたいと思います。