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複業している状態は?「複業サラリーマン」を定義する

思いかけず不動産投資をはじめたことから、偶然に左右されながらも適応し小さくチャレンジしていくと、結果として「複業」になるのではと考えました。

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そもそも複業とは何なのか?副業と何が違うのか?

この疑問を解決し、自分は複業をしているのかを考えました。主にサイボウズ式複業lab.を参考にさせていただきました。

ポイント
  • 複業は複数の本業をもつこと。本業は自分が職業として胸張っていえるか次第。
  • 副業は「副収入」に対して、複業は「自己実現」が目的。
  • 複業には4つのタイプがあり「企業+個人」タイプが当てはまる。
  • 仕事に求める基本的な条件を満たしやすいサラリーマンを軸に、他の仕事も組み合わせて自己実現を目指す。これを「複業サラリーマン」と定義する。

前提

複業について、立場によって様々な考え方がありそうだったので、自分の簡単な属性を紹介します。

  • サラリーマン:IT企業でデータアナリストとして働く。
  • 講師:業務委託契約で社会人向けデータサイエンス講座。人材サービスに関わり人のきっかけになるのは「人」だと思いはじめる。
  • 投資:株式、投信、ソーシャルレンディング、不動産投資。信託銀行で個人資産運用に関わっていたことから退職後はじめる。
  • ブログ:データブログ、個人ブログ。WEBデータ計測設定のため自分のWEBサイトが欲しくてはじめる。
  • フリーランス経験あり:常駐型フリーランスを半年経験。

サラリーマンをしながら、仕事で疑問に思ったこと・自分でできることをプライベートで試して継続している感じです。

複業とは

複業とは、デジタル大辞泉によると以下のとおりです。

複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を二つ以上兼務すること。

この定義に従うと、サラリーマン以外が「本業」といえるかがポイントになりそうです。本業も辞書で調べると「本格的なわざ・本来の職業」とあります。何が本格的で、本来なのか。。。職業として胸張っていえるかな気がします。この基準で自分に当てはめてみます。

  • データアナリスト:企業で働いているから◯
  • 講師:業務委託契約先の試験を受けて働いているから◯
  • ブロガー:文章を書くのが好きで2年以上継続しているから◯
  • (個人投資家):積立投資、ソーシャルレンディング以外休憩中だから△

現状で、個人投資家以外は職業として公言できるから、複業している気がします。会社には副業申請しているのですが、どう違うのだろうか。

複業と副業の違い

引用:サイボウズ式「複業lab.」

目的の違いが一番、腑に落ちました。副業は「副収入」に対して、複業は「自己実現」が目的。副業が仕事そのもののに対して、複業はライフスタイルのイメージ。

サラリーマンで安定的な収益を稼ぎつつ、課題に感じたこと・必要だと思ったことを試して、できることを増やしつつ、サラリーマンにも活かす感じです。講師の仕事をするようになって、社内でもデータ分析に興味をもってもらえるように、ちょっとしたときに教えるようになりました。

ただ、時間配分はサラリーマンが圧倒的に多く、他が少ないので「本業>副業」ともなるかなと思いました。そこで、複業のタイプについてです。

複業の4つのタイプ

わかりやすく整理されていた記事から引用します。

参考 サイボウズで働いて「複業には4種類ある」と痛感し、やっぱり複業はいっしょくたには語れないよねと思った話サイボウズ式
  • 「個人+個人」タイプ:個人事業主やフリーランサー、小さな法人を経営している人など、個人が複数の仕事を行うタイプで、時間や雇用形態の制約が少ない分、専門的なスキルがあれば、複業は比較的容易。
  • 「個人+企業」タイプ:個人が主軸で企業にも所属するタイプで、「個人+個人」よりも、時間の管理や役割、会社に対する責任感が増す。その代わり、チームワークを生かして仕事をすることで、個人ではできなかった仕事ができる可能性がある。
  • 「企業+個人」タイプ:企業が主軸で、空いた時間や週の何日かを、個人の範疇で複業するタイプ。企業に雇用される安心感を残したまま、企業だけでは得られなかったさまざまな刺激や知見、経験を、社外から受けることができる。将来、起業につながることもあるかもしれない。
  • 「企業+企業」タイプ:複数の企業に所属してパラレルキャリアを築くタイプ。複業する企業間の調整は必要かもしれないし、「組織人としての責任」を複数持つことは大変かもしれないが、複数の仕事に取り組むことで、仕事の幅や人脈が広がるだろう。

このタイプ分けでいくと、自分は「企業+個人」タイプ。サポート職として企業で働き、安定した収入をもらいつつ、もっと自分で直接的にアウトプットしたい・プラスを出したい欲求は、社外に求めている気がします。

社内で、もがいた時期もあったのですが、プラスを出す職種があるのに、サポート職がリスクもとらずに出しゃばるのは、よくないと反省しました。本気であれば職種変更したり、自分でやるなり、したほうがいいと思いました。しかし、データ分析は嫌いではないし、未経験職種で年収を下げるまでは、踏み切れませんでした。

複業サラリーマン

今は、自分が仕事に求める全てを満たせる完璧な仕事は存在せず、仕事のポートフォリオ全体で、基本的な条件(収入・環境・時間・社会的地位など)を満たしつつ、仕事に求める欲求を最大化したいと考えています。仕事に求めていることは下記をご覧ください。

スキル磨きは仕事で生かせるからこそ!仕事の意義を考えてみた

基本的な条件を満たしやすいサラリーマンを軸に、他の仕事も組み合わせて自己実現を目指す。これを「複業サラリーマン」と呼びたいと思います。

さいごに

サラリーマンの延長で、自分でできることを小さくはじめて継続していることを、「複業サラリーマン」と命名できました。

人材サービスに転職した理由、「人材の流動性が上がり、もっと働き方を模索しながらチャレンジできる社会」という個人ビジョンは、複業サラリーマンが増えることなのかもしれないです。キャリア選択は仕事だけでなく、他の様々な制約があって人生全般で考えると思うので、現状を維持しつつ、小さくチャレンジして可能性を拡げていくスタイルは、自分みたいな普通のサラリーマンに合っている気がします。